一瀬大智 もの想う窓

(13)

みなもとだよりの上に、ときどき、窓がひらきます。

町をあるく絵描き、一瀬大智さんから届いた どこにでもある/どこでもない 景色。
丸い絵のシリーズは、3作品目。今回のことば、一瀬さんのかんじをとても感じます。
なにもかもを気にせずに、自分のままを歩いて、描いて、

それがいちばん、ほんものだ。


一瀬大智(ICHINOSE Daichi)
とおくを描くひと。奈良と大阪行ったり来たり。
くわしいことはこちらからどうぞ。

→ もの想う窓 もくじ


 

 

億人も人がいるなら
1人くらいいいだろうと
のらりくらりと歩き
誰にも見られぬモノを編む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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