みなもとのはなし

 

たとえば、<わたし>から<絵を描くこと>だけを切りわけることはできない。
こころのうごき
想像力
美しさへの感度
見てきた景色
つくってきたもの
経験、それから考えること
ぜんぶの<わたし>が絡まり合ったうごきで、絵は描かれる。

みなもとは、わけることができない。

みなもとに、いいとかわるいとかはない。
ただ、ある。だけ。

どういうことによろこびがあるか
なにがすきか いやか
どんなことばをつかうか
どんな視点をもっているのか

ただ、ある。

じぶんのみなもとに、まなざしを向ける。
なにがあるのかを観察する。
気がついていく。

それが、それぞれの「健康にきげんよく生きる」
につながっていく。

だいじなことは、

行動すること
つづけること
変化すること

アトリエみなもとのみなもとは、そんなふうなところです。

 

具体的に、どんなことをしているかというと、

たとえば実際にからだをつかう場として、オープンアトリエという場をもうけています。
ものをつくる空気を感じていただいたり、あるものをつかってまたは持ち込んでの作業をしていただける喫茶店のような空間です。

それからみなもとだより、という小冊子をつくっています。
みなもとをふるわせるもの、について書いたものを年に3、4回発行しています。

あとは年に一度、文化祭のようなもよおしごととして、みなもと冬じたく市というマーケットをひらいています。

そのほか、デザインのお手伝いや、それができることで暮らしにおもしろみや深みが増すような手仕事をおつたえしたりもしています。

 

このウェブサイトでは、紙のみなもとだよりとおんなじように、それぞれのみなもとへ大きく手をふるような気もちで、読み物を書いたりお知らせしています。

どうぞお楽しみいただけましたら幸いです。