
おおさかの下町でであったふたりがはじめる、古書店のような喫茶室のような図書館のような、awaiya books(アワイヤブックス)。
そのひとりが、すこしのあいだだけ広島で暮らすことになり、
そのひとりが、店をつくりひらきながらかえりを待つことになりました。
はなれて暮らしていても、あわい、へのまなざしを、つたえあいたいなあ
せっかくだから、awaiya books のかんじ がすこしでも伝わるような読みものにしたいな、
ということで、往復書簡(のようなもの)を、瞬き便(またたきびん)と題しましてこちらで更新してみます。
あわいの時間に、ぜひどうぞ。
awaiya booksのふたり
みなも(帰りを待っているほう/いれもの担当/老アラサー)
さっちゃん(広島にいるほう/なかみ担当/ヤングフェアリー)
→ 瞬き便 もくじ
→ awaiya books instagram
→ awaiya books について
8 20/05/05 初夏のawaiya booksにて (みなも)
・
・
・