一瀬大智 もの想う窓

(12)

みなもとだよりの上に、ときどき、窓がひらきます。

町をあるく絵描き、一瀬大智さんから届いた どこにでもある/どこでもない 景色。
丸いキャンバスっていいものですね。ずっと、遠くへ、行けそう、


一瀬大智(ICHINOSE Daichi)
とおくを描くひと。奈良と大阪行ったり来たり。
くわしいことはこちらからどうぞ。

→ もの想う窓 もくじ


 

そこにはいつも繰り返される情景がループして
時たま思い出したかのように変わる風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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