一瀬大智 もの想う窓

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みなもとだよりの上に、ときどき、窓がひらきます。

町をあるく絵描き、一瀬大智さんから届いた どこにでもある/どこでもない 景色。
とおくへ行く途中、窓からの風景の5作品、さいごの一枚です。


一瀬大智(ICHINOSE Daichi)
とおくを描くひと。フットワークかろやかな出不精。助六寿司が好きです。
くわしいことはこちらからどうぞ。

→ もの想う窓 もくじ


 

窓うつ雫
滑るまぶたには万華鏡

 

 

 

 

 

 

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