いまやっていること、これからやること
awaiya books
みなもがはじめた すこしの(古)本とささやかな喫茶のあるところ。
本を読むひとが、ただ本を読むひととしていれるように、
本にかかわるあらゆる場に、あかりが灯りつづけるように、
ひとの希望をあたためつづける、読書がいつもみなさまのそばにありますように、
そんなきもちで、ひらいています。くわしいご案内はこちらからどうぞ。
みなもとだより
今年で5周年をむかえる小冊子。
みなもとを照らす/考える/ふるわせる/みなもとに手をふる
ような気もちでつくっている、ささやかなおたよりです。
現在は年に3、4回、数百部ずつ発行しています。
配布場所やくわしい内容についてはこちらからどうぞ。
みなもと冬じたく市
年に一度ひらく、文化祭+マーケットのようなもよおしです。
みなもとだよりがお世話になっているお店/ひとにお声がけいたしまして、
ここだけのパッケージをデザインさせていただいたり、絵や作品の展示、冬の手仕事/しめ縄をつくる会をお願いしています。
いままでのもよおしの様子など、くわしくはこちらをご覧ください。
いままでやったこと
オープンアトリエ
週に一度、エレバティさんのゲストショップというかたちでひらいていました。
具体的には、それができることで暮らしにおもしろみがひろがるような手仕事を、いっしょにやってみましょうよ、というかんじの作業スペース+喫茶のような場でした。
オープンアトリエというかたちはおしまいにして、またちがったかたちで同じようなことができないか、考えているところです。
みなもとだより
無料配布の小冊子。
2015年頃からはじまり、いろいろな変化を経て、2019年からはみなもとだよりperaliというかたちで発行しています。
大阪市内を中心に、東京や熊本や岐阜などなどけっこういろんなところでお取扱いいただいております。ありがとうございます。
みなもとおくりもの市 / 日曜市
みなもとだよりがお世話になっているお店がつどうマーケットとしてはじまったもよおしごとです。
2017年春から秋にかけて開催。
2018年からはみなもと冬じたく市として、年に一度秋頃に開催しています。
2020年も開催の予定です。
みなもと食堂
2015年~2017年、季節の手料理をかるくおたのしみいただく場としてご愛顧いただいておりました。
その後はみなもと冬じたく市などでかたちを変えてときどきオープンしています。