瞬き便 2(awaiya books)

 

おおさかの下町でであったふたりがはじめる、古書店のような喫茶室のような図書館のような、awaiya books(アワイヤブックス)。
そのひとりが、すこしのあいだだけ広島で暮らすことになり、
そのひとりが、店をつくりひらきながらかえりを待つことになりました。

はなれて暮らしていても、あわい、へのまなざしを、つたえあいたいなあ
せっかくだから、awaiya books のかんじ がすこしでも伝わるような読みものにしたいな、
ということで、往復書簡(のようなもの)を、瞬き便(またたきびん)と題しましてこちらで更新してみます。

あわいの時間に、ぜひどうぞ。


awaiya booksのふたり

みなも(帰りを待っているほう/いれもの担当/老アラサー)
さっちゃん(広島にいるほう/なかみ担当/ヤングフェアリー)


こんにちは
こちらは雨です。2月も後半、さむいですが、皆さんとの再会を楽しみに、明るい日々を過ごしています。

港町の暮らしにも慣れてきました。
周りにスーパーもないので
よくバスに乗るのですが
この道のりがあらく、
毎回酔う…
このバスの揺れに慣れるのはもう少し時間がかかりそうです。

夜がくる前の、あわい時間。
鞆の浦は、この時間がとてもながいように感じます。
偶然やって来た場所ですが、
awaiyabooksへの想いをあたためるのにぴったりの場所だなあ、と思います。

あ、お返事をかいてるあいだ
お風呂にお湯をためていたのですが、
溢れていました。

ちいさな日常のおはなしも
溢れてきますが、
ひとまずお湯の冷めないうちに。
それでは、また。

さっちゃんより

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