瞬き便 6(awaiya books)

(古)本と喫茶 awaiya books
の、ふたりが交わす 往復書簡(のようなもの)、瞬き便(またたきびん)。

今回は、さっちゃんから みなもへのおたよりです。


awaiya booksのふたり

みなも(帰りを待っているほう/いれもの担当/老アラサー)
さっちゃん(広島にいるほう/なかみ担当/ヤングフェアリー)

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みなもさん

読んでくださる皆さま

 

こんにちは

瞬き便、
お久しぶりになりました。

不安のなかで
視界がぼやけているとき

みなもさんの言葉は
わたしの灯りでした。

やさしい灯りに
そっと
目をあけてみる

不安だって
なんだ
いい友達になれそう。

風や草の香り
手のぬくもりが
なにより
すばらしいこと

こころが覚えてること

そのことが
隠れてしまわないように

不安とも
肩を組んで歩けるように

言葉の灯りをつけて
やさしいこころで
いきていけたら
いいな。

わたしも
だれかのこころに
灯りをつけるお手伝いが
したいな。

また
あたらしい気持ちで
本をひらきます。

こころに
ことばの灯りを

 

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